○ 特 産 品 ○
 
 
 
 
 
 



 
JA丹波ひかみでは、「丹波ひかみ米」
としてブランドの確立を図るとともに、
「売れる米づくり、消費者の信頼にこたえる米づくり」をご提案しています。
 また、安全・安心な米づくりをすすめる
ため、特別栽培米の生産にも取り組み、
オリジナルブランド「夢たんば」として
生産拡大をめざしています。

※特別栽培米「夢たんば」は使用する
化学肥料・農薬を慣行栽培の1/2以下
に抑えて栽培しています  
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 〜栗といえば丹波、丹波といえば栗。〜
丹波の土地と丹波の霧りによって、日本一 
の味が生まれ、一千年も前の昔から天皇にも献上され、栗づくりの里として今なお、その地名のなごりをとどめております。

健康的な土地を香り漂う丹波の”味”をご賞味くだされば作る者として、この上もない喜びでございます。

栗にキズを入れるだけでシブ皮までスルーと剥ける「ポロタン」新種でごさいます。
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〜丹波の黒豆・黒枝豆〜

丹波黒は丹波黒大豆や丹波黒豆、あるいはぶどう豆とも呼ばれ、その特徴は「粒が丸くて大粒で」、「モッチリとした口当たりのいい食感で美味である」

 
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〜丹波の大納言小豆〜

宝永年代に当時の藩主が当地に産する小豆の優秀さを賞揚し、特に庄屋に命じて精撰種を納めさせ、更にその内より幕府に献納し、幕府は又京都御所に明治維新に至るまで献納して、御所も多くの特徴をもった小豆を賞味して「大納言は殿中で抜刀しても切腹しないですむ」ところから、煮ても腹の割れないこの小豆を 「大納言小豆」と名づけたとも言い伝えられております。

 
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〜丹波の山の芋(キリイモ・自然薯)〜

 夏は気温が上がり、夕立が降り、秋には深い霧と朝夕の厳しい冷え込みの為、昼夜の気温差が大きい盆地特有の自然の中、柏原では古くから特産としてきた。
「柏原の産は粘着力強く美味にして京阪人が之を賞した〜明治に至って種が絶えた」(昭和30年発刊柏原町誌) 明治以降から京阪神へ出荷していたが、現在では原種は残っていない。 山の芋を「きりいも」とも言い、名前の由来については霧の深い柏原で生産されるためという説と、種いもを植える際、切ったいもを植えるためという二つの説がある。 
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