北山(きたやま) 横顔
明治43年の新井村役場設置以来、旧新井村の中心地でした。又、北山稲荷神社境内のモミ、シラカシは丹波市名木百選に指定されています。
~歴史とモミの木に誓う新しい村づくり~
高さ約42m、幹回り約4.3m。周囲の木々よりひときわ強い存在感を放つモミの木は、私たち住民の誇り、市内最高樹齢と伝えられ、地区の中心にある北山稲荷神社(1656年創建)の社殿前で毎日の暮らしを見守っています。
神社境内には、日本一の名工と賞された源照信(丹波佐吉)の名作「石狐像」が、牡丹の花を浮き彫りにした台座の上に立つその姿は、使獣としての気品と風格を漂わせ、見る者を凛とした心持ちにさせます。
豊かな歴史を土壌にもつ私たちは、伝統的な行事を末永く継承していこうとの思いから、明暦2年以来の年々の記録を残す祭事を現在も続行。
また「ふれあいで活力あふれる村づくり」をスローガンに、住民全員参加の「村づくり」を実践中。時代に対応した取り組みを積極的に取り入れて、みんなが愛着を持てる村を作ろうと努力しています。